サンカクブラケットの取り付け方

サンカクブラケットの取り付け方

「サンカクブラケット」の取り付け方法をご紹介します。

シンプルかつスタイリッシュな二等辺三角形のブラケット。デザインがシンプルな分、棚板と上に飾るものが引き立ちます。取り付け方もシンプルなので、初めてのDIYでもチャレンジしやすい商品です。

1. 取付の前に

1-1| 下地位置の確認

取り付ける壁面が石膏ボードの場合は、壁裏にある柱や間柱を探しブラケットをしっかりとネジ留めできる場所を決定します。そこを基準に棚板の幅を考えます。

下地の探し方 →

1-2| 使える棚板サイズ

サンカクブラケットは使う棚板の奥行によって2サイズに分かれています。棚板の幅は端と端のブラケットの幅よりも10cmくらい長い方がバランスが良いですが、取り付ける場所によってはそれより短くても大丈夫です。棚板が1200mm以上の長さになる場合はブラケットは3つで支えるようにしましょう。重たいものを載せる場合はそれに応じてブラケットを増やします。

ブラケットサイズ 棚板奥行対応範囲
145㎜用 135㎜~224㎜
250㎜/300㎜用 225㎜~300㎜

2.ブラケットの取付け

2-1| 取付位置を決める

壁の下地探しに従ってブラケットをとめる柱の位置に印をつけます。

ブラケットを取り付ける幅が決まったら、次は棚板の高さを決めます。棚を取り付けたい高さを考えてマスキングテープに印を付けておきましょう。

高さが決まったらブラケットをあて、水平かどうかを確認します。

このとき小さな水平器があると便利です。

ブラケットのネジの位置に印をつけます。ずれないようにしっかりと押さえながら!1個のブラケットに対し、壁に2か所取り付けられるよう穴があいているので2カ所印をつけましょう。

2-2| ねじ止めする

ブラケットを一度外して印に3mmくらいの太さのドリルで下穴をあけます。電動ドリルドライバーがあると便利ですが、持っていない場合はキリで下穴をあけます。

ブラケットをドライバーで付属の長い方のネジで締めていきます。最初の1穴にネジを差し込んで軽く締めます。水平を再確認しながら2本目をネジ留め、最後に1本目を増し締め(更に締めること)するようにしましょう。
なぜなら最初の1穴めから強く締めてしまうと微調整が出来なくなってしまうからです。

3.棚板の取付け

棚板をブラケットにのせて位置を確認します。ここでも水平器でチェックしましょう

水平器の気泡が真ん中にきていれば水平がとれているのでO.K!です。

【もし水平ではなかった場合…】

ブラケットをもう一度確認してみましょう。微妙に傾いてしまっていた場合はブラケットのネジ穴を2〜3cm上下にずらしてからとめ直した方が無難です。若干位置をずらすのは難しいのです。ネジ穴が近すぎて留め直そうとしても元のネジ穴に戻ってしまい、うまく取り付けられない事が多いからです。

棚板は付属の短い方のネジでとめます。

棚受けの穴に合わせて、3mmくらいの太さのドリルで軽く下穴をあけ、ネジ留めしていきます。(※付属の棚板固定ネジは4mm径のため、下穴は2.8mm~3mm径程度としてください。)

この時も1穴めは軽くネジ留めし、2穴目を前後の水平を微調整しながらネジ留めしましょう。

これで完成です!

4.番外編

4-1| 下地の無い場所に取り付けてしまった

柱を探したつもりだったけど・・・柱がなくネジが空回りして外れてきてしまう状態です。 (ネジが効いていない)
→そのままで取り付けるのは危険なので壁裏の柱を探し直しましょう。

4-2| ブラケットが水平ではなかった

ブラケットの高さを間違ってしまった!棚板が水平にとりつけられない・・・。
→どちらか片方のブラケットにあわせて、もう片方のブラケットを取り付け直しましょう。

4-3| おススメのアレンジ

1つの棚板だけではなく2つ以上の組み合わせで取り付けてみるのもおススメです!もちろん必ず下地のある位置にネジ留めをしましょう。

いかがでしたか?下地へネジ留め、水平を確認、この2点を丁寧におこなえばきちんと取り付けられます!ぜひお好みの雰囲気に合わせて棚を選んでみてくださいね。